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燕の巣エキス

燕の巣エキス

カテゴリ
健康食品
定価¥9,720 税込
商品コード1071
原材料

イヌリン、エリスリトール、燕の巣(燕窩)エキス

内容量

2g×30包

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燕窩について

燕窩とは、東南アジアに生息するアナツバメの巣のことで、海沿いの断崖絶壁や洞窟の奥深く高いところに巣造りされます。日本の家屋の軒先などで見かける、泥とワラなどで作られた燕の巣とは全く異なるものです。

アナツバメは繁殖期になるとオスの唾液腺が大きく発達し、非常に粘性の高い唾液を出します。そしてその唾液のみで約30日間もかけて巣(燕窩)を編み上げます。日本では高級食材のイメージが強い燕窩ですが、中国では漢方古書に漢方薬の中でも最上に位置する「聖薬」とも記され、永く食べ継がれてきました。

燕窩には健康維持に深く関係するシアル酸を含む良質の糖たんぱく質(シアリル糖たんぱく)が豊富に含まれており、そのシアル酸の構造式は人間の細胞表面に無数に存在するシアル酸と全く同じなのです。そして細胞の再生を促すE.G.F.様作用物質やF.G.F.様作用物質、更に未解明の多くの有用物質が含まれています。このように燕窩は有用物質の宝庫なのです。

皇帝への献上品

14世紀の中国明朝・永楽帝の時代、重臣である鄭和は、海路開拓の重責を担う遠洋航海のさなか、大暴風雨に遭いやむなしマレー諸島の孤島に待避せざるを得なくなりました。手持ちの食料も底を尽き始めた頃、偶然洞窟上の方にあったアナツバメの巣を発見した鄭和たちは、それを採取して洗浄し炊いて皆で食して飢えをしのいだそうです。そして、乗組員たちは救助船が来るまで病を患うことなく気力も充実して元気に命をつないだと伝えられています。

鄭和は帰国の際に少量の燕窩を持ち帰り皇帝に献上したそうです。宮廷の太医たちも燕窩の優れた働きを認め、皇帝の萬壽無疆(いつまでも長生きすること)を願う薬膳料理に取り入れられました。以来、王族をはじめ貴族や豪商たちの間で健康と長寿を願う最上級の献上品として、また病に伏せる大切な方々の早期快復を心から願うお見舞いの品として珍重されてきました。

美津村燕窩エキスについて

燕窩の主な産地はベトナム・タイ・マレーシア・インドネシアなどですが、アナツバメは国境を越えて飛び回っているので、原産地によってその品質の良し悪しが決まるわけではありません。美津村燕窩エキスの原料はボルネオ島やタイ、インドネシアの天然アナツバメの巣のみを使用しています。ヒナが巣立った後の燕窩を現地政府に許可された者が採取し、その中から独自にシアル酸含有量を測り、出来るだけ多く含まれるものを信頼のおける現地取引先より直輸入しています。

燕窩を高級食材としてスープやスイーツにして食するのも贅沢な楽しみのひとつですが、燕窩の健康と美容への多様な働きを期待するのであれば、消化吸収されにくい燕窩を長期間にわたってお金や手間をかけて摂取するよりも、吸収性の良い燕窩エキスをいつでもどこでも手軽に摂取できるサプリメントにして摂取する方が全てにおいて合理的だと考えています。

美津村株式会社では燕窩やシアル酸に関する研究や経験を活かし、高品質の燕窩エキス製造にこだわり続けています。