柿森 良一先生/「口内環境のバランスが健康の決め手」
大浦 純孝会長/「コレステロールの働き」
大浦 荘一社長/「症例報告(10)」
平成29年5月12日(金曜日)午後1時~4時半
阪急ターミナルビル17階会議室
昨年の7月から荘一社長は講演10回目になりました。続いて純孝会長の「コレステロールの働き」そして休憩を挟んだ後、フェアユング株式会社様より柿森先生に御講演いただきました。
全身疾患にも大きく関わっています歯周病などに副作用のない口腔内にもともと存在している善玉菌「ストレプトコッカス・サリバリウスK12菌」を利用して口腔内の細菌叢のバランスコントロールを助けるお話。
そして、皆さんよくご存知の高麗人参は、どんな人にも使えません。
どなたでも大丈夫で、手間ひまをかけた黒人参はリラックスさせてくれて、足先までよくあたたまり、よく眠れるようになり、夜中のトイレの回数も減るそうで、体調のバランスを整えてくれるそうです。
気力がなくなった人はやる気がでてきて、元気にしてくれるそうです。
血圧に関係なく使用する事ができて、高血圧の方は下げてくれるそうです。
腎臓が悪く、クレアチニンが高かった人も下がった人の症例もお話下さいました。
股関節が悪く、金属を脚の中にいれられた方は、いろいろとためされましたが、足先までとても冷たかったからだがこれを飲用されてからよくなられたそうです。
遠方から来られたお客様もこのお話にとても喜ばれ、いただいたサンプルをさっそく試してみられるとお帰りになられました。
今月も無事開催できました事に感謝申し上げます。