阪口 貴弘先生/「植物発酵エキスの力と可能性」
末吉 史明先生/「植物発酵エキスの農畜産への活用」
大浦 純孝会長/「亜鉛と鉄の話」
平成28年5月12日(木曜日)午後1時~4時半
阪急ターミナルビル17階会議室
阪口先生は1971年、岡山県のお生まれ。大学卒業後、広告会社を経て、2014年に(株)機能性食品開発研究所に入社。現在、同社営業部主任として「植物発酵エキス」の普及に努められている。
末吉先生は1974年、鹿児島県のお生まれ。1997年、独立行政法人水産大学校を卒業、青年海外協力隊に参加、淡水養殖に従事され、帰国後、㈱機能性食品開発研究所に入社。現在、同社農業・水産事業マネージャー。
植物発酵エキスは、厳選された70種類以上の植物性原料を、3年半の年月をかけて発酵、熟成させて作られています。両先生に植物発酵エキスの効能などについてお話しいただきました。